日付の古い順から見たい方はこちらをクリックすると、一番下にリンクします。リノベーションが完成しました
個性豊かなステキなお部屋が完成しました
リノベーションがほぼ完成しました
小上がりのワークスペース(堀こたつ風）・風通し窓
奥様こだわりのキッチン・ダイニングが完成いたしました
設備品の設置が完了しました
小上がり～キッチン完成
設備品のリモコン・操作パネル等設設置完了
設備品を設置しました
キッチン設置
電気温水器・洗面台設置
照明
完成が近づいてきました
建具取付け
電気、スイッチ、コンセントパネル、分電盤設置
最終床材貼り
防音ゴムシートの上に仕上げ材のフロアタイル貼りをします
完成
防音ゴムを床に貼ります
防音効果を高めるため、床全面に防音ゴムシートを貼ります。（床下には遮音性のあるグラスウールを敷き詰めてます）
寝室
廊下
廊下
キッチン
ダイニング
小上がり階段前
リビング
小上がり収納部
リビング
クロス貼り
クロス貼りのためのパテ補修（凹凸をなくします）
パテ処理後、クロスを貼ります
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雰囲気がこれまでの「現場」からいっきに「お部屋」に変わります。
壁紙貼りが進むと、すっかりお部屋らしくなります。また、どんな壁紙を貼るかで、部屋の雰囲気はがらりと変わります。今回のお部屋ではお客様が色味のある壁紙をチョイス。また、お部屋ごとに違う壁紙を使い、空間に変化を与えています。
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設計士との内装材の打ち合わせ
お部屋の間取りが完成してきたところで、クロスやフロアタイル等の内装材や、棚の設置場所等、現地で設計士との打合わせを再度行います。
床上げした小上がり（下部は引出式収納になります）
照明プランに基づく電気配線で、壁の中に配線していきます
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普段は見られないコンセントの裏
壁のボードを仕上げる前に、家の根幹となる配線作業が行われます。現場ではコンセントの裏側がむきだしに。壁から天井へも、配線は着々とつながっていきます。
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小上がり部分もできてきました！
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見えない中の部分もしっかり補強
作業がここまで進みお部屋の輪郭がみえてくると中に入る時も「おじゃまします」という気分になります。
中古住宅ですので、みえない部分の壁の下地の補強もしっかりチェックし行います。微妙な隙間も職人技でしっかりカバー。こうしておくことで、壁に石膏ボードを貼るときもきれいに仕上がります。
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お部屋・壁・天井の間仕切り造り
全体の間取りがおおまかにみえてきました
各部屋の床枠、全体の壁の基礎ができ、間取りの位置がみえてきました。
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いよいよ、骨組みづくりがスタート
家の基礎となる「骨組み」です。この際に大事なことは、もうひとつ家の要となる配管を組んでいくことです。骨組みつくりと同時進行で配管の通り道もしっかり確保していきます。骨組みの下にはカラフルな赤と青の配管が通ります。（赤はお湯、青は水です。）骨組みができると、なんとなくお部屋がイメージできてきました。
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床造り（防音対策）
床材のパーチクルボード貼りと遮音効果のあるグラスウールの敷き詰めを行いました。マンション生活では防音対策がとても大切ですね。
パーチクルボード
グラスウール敷き詰め
グラスウール敷き詰め
給湯・給水の新設配管の新設工事が始まりました
給排水管
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約3日でお部屋はほぼからっぽに。
解体もほぼ終了間近。崩した壁や床、天井が運び出されます。トイレやキッチンも新品になるので、運びだされます。室内はコンクリが出てほぼスケルトン状態。スケルトン状態になると図面のちょっとした違いや、天井や壁から既存の図面にはないものが出てきたり、意外な隙間があったりということもよくあります。随時、現場で、お客様・工務店、メーカー、Rezmore担当と調整しながら、工事が進みます。
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いよいよ工事が始まります
養生・工事前準備
朝、まずは、養生する作業がはじまりました。玄関周り、共用廊下、エレベーターまで丁寧に養生しています。マンションですので、周りの方に少しでも迷惑をかけないよう努力します。
エレベーターまで共用廊下に養生シートを敷き詰めました
解体
さっそく解体が始まりました。柱や壁がひとつもないコンクリートむき出しのスケルトン状態までもっていきます。
浴室部分
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いざスケルトンへ！解体がはじまりました
リノベーションの場合、お部屋をがらりと変えることがほとんどです。そのために、まず物件を解体して、何もないスケルトン状態にすることから工事が始まります。壁や棚、天井もこわしていきます。工事開始から約1週間、ほぼスケルトン状態になりました。
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